製品資料
SCSK株式会社
仮想デスクトップなのに導入も運用もシンプル、新アプローチは何が違う?
コンテンツ情報
公開日 |
2019/02/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
588KB
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要約
働き方改革のためリモートワークを採用する企業が増え、仮想デスクトップが再注目されている。ただ、既存の仮想デスクトップソリューションは、設計や構築が困難で、コスト面でもパフォーマンス面でも課題があった。その解決を図ろうと、クラウドを組み合わせたシンプルなアプローチが登場している。
具体的にはVDIの制御コンポーネントをクラウドサービスとして提供。Webベースの管理コンソールからオンプレミス環境にもクラウド上の仮想環境にも、仮想デスクトップを展開できるようにしている。加えて、システム設計から日々の運用管理までをサービスベンダーが担うため運用チームの負担も最小限に抑えられるという。
また、即日導入が可能なスピードも、このアプローチの魅力だ。スモールスタートはもちろん、数万規模のユーザーでも即座に展開できる。本資料では、このアプローチならではのメリットを解説するとともに、同サービスのシンプルさやスケーラビリティを最大限に引き出すハイパーコンバージドインフラとの組み合わせも紹介している。