機能、管理、サポート、さらにコスパにも優れた「欲張り」ストレージの実力は

　ストレージ製品の導入を検討する場合、コストを第一としつつ、その次に多くの担当者が気にするのは、例えば下記のような要件ではないだろうか。

・ストレージの構成変更や増設時に追加のライセンス料金が不要
・予算に合わせた柔軟な構成ができ、スモールスタートが可能
・上位モデルへのアップグレードが簡単で、将来性を担保
・管理機能は日本語対応でストレスフル
・障害発生時の原因追及に活用できるパフォーマンスモニタリング機能を搭載
・障害検知のリモートサポートが充実

　このように、性能や機能、管理のしやすさ、将来性、サポートの充実などの要件を挙げてはみるものの、大抵は予算と兼ねあわず、取捨選択に頭を悩ませることになる。

　今回は、これらの全ての条件を満たし、なおかつ低コスト、ハイパフォーマンスで、SAN/NAS両対応のユニファイドストレージを紹介する。資料では、数値的な機能紹介から、実際の操作画面までを掲載。分かりやすい導入事例風マンガも付いており、一読すれば、より具体的な使用イメージが沸くだろう。