 
      
      事例
      株式会社イージフ
      フェーズ横断型の文書一元管理が、生産販売の企業グループにもたらしたものとは
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2019/01/24 | フォーマット | PDF | 種類 | 事例 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 2ページ | ファイルサイズ | 768KB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         グローバル展開しているある上場メーカーでは、多くの企業で採用されている文書管理システムを長らく使用していた。しかし、同製品は、小さな単位のコンテナに文書を格納する仕組みを持ち、設計や生産といったフェーズごとにコンテナが分かれていた。コンテナを横断しての検索機能も備わってなかったため、製品起点での情報検索が非効率で、ひいては、訴訟時のeディスカバリ対応として製品に関連する文書を保全することも難しかった。
 そこで同社は文書の横断検索・管理を可能とする新システムへの乗り換えを計画。従来のユーザビリティを踏襲しつつ、文書フォームアプリケーションやワークフロー設定を柔軟に追加できるシステムを模索した。最終的に、同社が選んだソリューションとは何だったのか、本資料で詳しく紹介する。