コンテンツ情報
公開日 |
2018/12/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
77ページ |
ファイルサイズ |
1.88MB
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要約
コンバージドインフラやハイパーコンバージドインフラのコンセプトや特性を発展させた次世代型アーキテクチャとして注目される「コンポーザブルインフラ」。その最大の特徴は、コンピューティングやストレージ、ネットワークファブリックといったリソースを可変的リソースプールとして分離できる点にある。
そのプロセスは、幅広いアプリケーションに対応し、物理、仮想、コンテナ化されたワークロードのいずれでも使用できる。加えて、自動化機能により、管理や運用負荷の低減も実現。将来的なニーズに合わせた拡張も可能で、可用性の面でも優れている。
本資料では、ITアーキテクチャに大きなインパクトをもたらすコンポーザブルインフラのメリットやコンポーネントの詳細、仕組みなどを詳しく解説する。