製品資料
ネットアップ合同会社
基礎から分かる「ハイパーコンバージドインフラ」 次世代型でできることは?
コンテンツ情報
公開日 |
2018/12/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
4.11MB
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要約
従来の仮想化基盤では、サーバ、ネットワーク、ストレージ、仮想化ソフトをそれぞれ購入していた。このため、各製品を組み合わせた設計や検証など、実際の運用は非常に大変だった。その問題を解決すべく登場したのが、コンバージドインフラやハイパーコンバージドインフラ(HCI)だ。
コンバージドインフラは、サーバ、ネットワーク、ストレージが事前に検証された上で最適化されたパッケージとして統合したもの。次に登場するHCIは、一般的なサーバにコンピューティング機能とストレージ機能を統合した、シンプルな構成の仮想化基盤である。ただし、第一世代のHCIには課題もあった。
そこで、第一世代の課題を解消するものとして登場したのが次世代HCIだ。本コンテンツでは、HCIの基礎知識に始まり、第一世代HCIの課題や次世代HCIの特徴までをイラストを交えつつ分かりやすく解説する。