コンテンツ情報
公開日 |
2018/12/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
1ページ |
ファイルサイズ |
843KB
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要約
多様化するビジネスニーズに合わせるように、企業のIT環境も複雑化している昨今。特に複数ベンダーで構成されるITシステムでは、ハードウェアやソフトウェアの運用保守や各ベンダーとの連絡、契約管理などに多くの業務時間が割かれることになり、結果的に「管理・保守・運用」の全てにおいてワークロードやコストが膨れ上がってしまう。
こうした問題を解決するのが、マルチベンダーサービスだ。ITシステム全体のハード・ソフトに関する保守サービスの窓口を一本化し、“事前対応型”の保守サポートで、潜在的な問題への迅速な対処を効率的に実現する。また、AIやARを利用した診断・修復処理、ブロックチェーンといった先進テクノロジーの活用により、人の介入やエラーを低減しながら一元的なサポートを提供する。
本資料では、既にグローバルで3万種類以上のハード・ソフトをサポートしており、ユーザーのニーズにあわせた24時間体制での一括対応が可能なサービスを紹介している。ベンダーによらず製品の利用可能年数を向上させるほか、効率的な運用を可能にしながら、IT保守・運用コストを大幅に低減するというその実力を、詳しく確認していこう。