製品資料
Sansan株式会社
意外と知らない、リスクマネジメントに名刺管理のデジタル化が効く理由とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2018/11/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
773KB
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要約
企業内にある「名刺」を全社的に共有するため、名刺管理のデジタル化を進める企業が増えている。これにより、顧客や潜在顧客とのつながりが可視化され、効率的な営業活動が可能となる。しかし、名刺管理のデジタル化で得られるのは、このような“攻めのメリット”ばかりではない。
名刺交換の履歴など社員の行動を可視化することには、リスク管理や監査業務の精度を高めるというリスクマネジメントの面での“守りのメリット”もあるのだ。ただし、内部監査など守りの面でのメリットを活用するには、企業内の全部門を対象としてデジタル化に取り組むことが重要となる。
本コンテンツでは、専門家監修の下、名刺のデジタル管理とリスクマネジメントの関係性を探りながら、次代のリスクマネジメントのポイントを解説する。名刺という情報資産をデジタル管理することで実現するリスクマネジメントの手法を見ていこう。