製品資料
ヴイエムウェア株式会社
Windows 10で変わるエンドポイント管理:4つのユースケースで探る最新要件とは
コンテンツ情報
公開日 |
2018/11/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
2.74MB
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要約
テレワークや在宅勤務などワークスタイルの多様化が加速する中、エンドポイント管理の重要性はますます高まっている。Windows 10によってPCのモビリティが劇的に向上し、モバイルとの垣根がなくなりつつある昨今、デバイス管理のソリューションには管理の一元化だけにとどまらず、さまざまな機能が求められる。
例えばクラウド利用においては、VDI管理やOffice 365といったSaaSなど各種サービスにストレスなくアクセスできるシングルサインオン(SSO)が必須だが、より信頼性の高い「生体認証機能」を備えたソリューションも最近は登場している。またセキュリティ面では、スマートフォンによる二要素認証や、アクセス権の一括制御はもちろん、モバイルからのオフラインアクセス、紛失時の追跡やロック機能などを備えていることが望ましい。
本コンテンツでは、4つのユースケースを基にエンドポイント管理の最新要件を紹介しつつ、それらを満たす、デバイス管理とID/アクセス管理を統合したプラットフォームについて紹介している。Windows 10の活用により、セットアップやアプリケーション追加の簡易化、情報流出を防ぐデータの自動暗号化が可能な点は大きな特長だ。