製品資料
KDDI株式会社
ストレスフリーなビデオ会議で情報共有を促進、システム選びの最新要件とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2018/11/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
3.5MB
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要約
時間や場所にとらわれない働き方が一般化しつつある中、自宅と会社、複数拠点間を結び効率的に会議を実施できる「ビデオ会議」を取り入れる企業が増えている。しかし、せっかくビデオ会議を導入しても、接続の手間や資料共有の難しさといった課題から、活用が思うように進まないケースも少なくない。
そのため、ビデオ会議を導入する上では、システムや機能選定が非常に重要となる。例えばマルチデバイスに対応し、PCやスマートフォンと会議デバイスをワンタッチで簡単に接続できれば、会議開始までの時間を短縮できる。また、ワイヤレスの画面共有機能や、手書き感覚で書けるホワイトボード機能があれば、会議室がケーブルで煩雑になることなく情報共有が可能になり、参加者同士のコミュニケーションも促進される。
このように本資料では、従来のビデオ会議によくある課題を挙げながら、会議システムに求められる最新要件を満たした製品を紹介している。接続性の高さや情報共有のしやすさに加え、広角4Kカメラや12個のマイクアレイによる音声/映像品質の高さにも注目してほしい。