内部統制の実現に向けて--SOAが変える、リッチクライアントが変える、Lotusが変える企業の未来

世界の、また日本の先進企業で関心の高まるイノベーションを実現する手段として、いかにSOAへの注目が高まっているかをご説明します。そして次世代の Lotus Notes Client「Hannover（コードネーム）」、WebSphere Portal、IBM Workplace製品群などが、どのようにSOAを、イノベーションを実現するかを、ロードマップを示してご説明します。
また、WebSphere Portal の最新バージョン、WebSphere Portal 6.0 を、特徴の解説を交えてご紹介します。

テクニカルな観点からは、オープンな技術であらゆる環境、どんなアプリケーションとでもコラボレーションを可能にする、「どこでもLotus」を支援するツールを説明します。次世代の企業クライアントとして自由なプラットフォームでさまざまなサービスに接続できる本格的なリッチクライアントとしてWorkplace Managed Cliant（WMC)をご紹介。Lotus Notes/Dominoは過去の資産を保護するとともに、次世代のコラボレーション環境として新しいユーザー・エクスペリエンスをリッチクライアント上で実現していきます。