コンテンツ情報
公開日 |
2010/05/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
721KB
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要約
同大学理工学部 小島勇教授は旧来の「指導者主体」ではなく「学習者主体の<学び>」の時代が到来していると語る。
学習者が手軽に参加出来、リアルタイムでの双方向コミュニケーションが可能、全ての学習者が主体となる授業研究をスタートさせるために、同大学では、児童生徒達が場所や時間等のあらゆる制約を越えて自ら学び対応する為の有効な手段としてe-Learning に着目し、インフラとしてWebExを採用した。
埼玉鳩山キャンパスの理工学部教職志望学生有志を主体とした、新たな授業研究スタイル(遠隔授業研究)への挑戦。
その取り組みをご紹介する。