製品資料
株式会社ネットワールド
“変更ゼロ”でVMware環境をクラウド移行、導入1年目から差が出るサービスとは
コンテンツ情報
公開日 |
2018/10/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
1.06MB
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要約
パブリッククラウドの利便性が広く認知されたことにより、それまでオンプレミスで運用してきた仮想化基盤をクラウドへ移行することへの関心が高まっている。その一方で、クラウド移行によるコスト増大を懸念する声も少なくない。
従量課金制によるクラウド利用は、長期利用でオンプレミスの運用コストを上回るように見えるからだ。しかし、運用タスクを代行するサービスの普及により、データセンター運用におけるトータルコストを圧縮できるケースが増えており、コスト面の懸念も解消されつつある。
このようなクラウド移行の新たな流れのなかで注目され始めたのが、利用中のアプリケーションに変更を加えない、あるいは一部の変更のみにとどめる「リフト&シフト」のアプローチだ。本コンテンツでは、リフト&シフトに適したクラウドサービスの中でも「変更ゼロ」でのVMware環境移行を強みとする注目のサービスを紹介する。