コンテンツ情報
公開日 |
2018/10/01 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3分11秒 |
ファイルサイズ |
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要約
今、日本では働く人々のワークライフバランスの実現や生産性向上のために、「働き方改革」に高い関心が集まっている。そして働き方改革を進めるために、在宅勤務やサテライトオフィス勤務といったテレワークの採用が進みつつある。
そんな中、日本では政府主導でテレワークを広めるために2017年7月24日を「テレワーク・デイ」と定め、交通機関や道路が混雑する始業から10時半までの間、一斉テレワークを実施する企業・団体を募集。本コンテンツでは、シスコシステムズが実践したテレワーク・デイ当日の働き方を紹介する。
同日は全社的に在宅勤務を行い、社員はそれぞれ自宅などオフィス以外の場所で勤務。実感した在宅勤務やモバイルワークのメリットなどを社員インタビューを通じて紹介している。また、東京都渋谷区や千葉県銚子市などのサテライトオフィスと社員・自宅をつないだテレビ会議も実践。こうした新しい働き方の実践を成功させるポイントは「オフィスと同じ生産性を保つこと」だという。具体的に同社が実践した働き方、そのメリットを見ていこう。