コンテンツ情報
公開日 |
2018/09/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
1.93MB
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要約
企業のIT化が進む現代で、サーバ運用監視は欠かせない。問題なく常時稼働が当たり前、と思われることもあるサーバでは、管理方法を見直す機会もなかなかないかもしれない。
もし、あなたが、
・サーバとアプリケーションの配置把握に時間がかかっている
・サーバ、ミドルウェアごとに監視ツールがバラバラで不便
・レポート作成や設定に手間がかかる
などの悩みを抱えているなら、または、今からサーバの自社運用を始めようとしているなら、サーバ監視ツールの導入が有効だ。
本資料で紹介するのは、世界100カ国で導入実績があり、低価格な製品。担当者別に起動後の画面で表示する情報をカスタマイズ可能で、障害時は担当範囲に異常があるのかすぐに把握できる。例えば、サーバとその上で稼働するミドルウェア、アプリケーションがマッピングされたグラフィカルな画面、レポート作成や設定画面でも簡便さが追求されている。
資料内にはDBなどのミドルウェア/物理・仮想・クラウドの各種サーバ/マルチOS/マルチベンダーなど、一元管理できる主な監視対象一覧も掲載しているので、自社に導入するために最適かどうか、ぜひ検討いただきたい。