コンテンツ情報
公開日 |
2018/08/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
883KB
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要約
ITシステムの基盤をクラウドで運用することが当たり前になったとはいえ、導入したクラウドをいつまでも使い続けるとは限らない。いざというときにデータやワークロードを安全に移動する手段がなければ、柔軟性や俊敏性、費用対効果といったメリットが失われてしまうことになる。
しかし、異なるクラウド間でのデータやワークロードの移植には、テンプレート形式の不統一などさまざまな問題が伴うため、ベンダーロックインの状態に陥りやすいのも事実だ。そこで、本コンテンツでは、こうしたベンダーロックインを回避するため、クラウド上のデータも管理できるバックアップ製品を紹介する。
この製品では、適切なメタデータとコンテキストを取り込むことでプラットフォーム間の復元・移行を可能とする。ワークロードのポータビリティを高める仕組みや将来的なコストメリットなどを詳しく見ていこう。