製品資料
ゾーホージャパン株式会社
脆弱性管理の自動化と構成管理プロセスの構築がサイバーセキュリティの鍵を握る
短期間で変化し複雑化し続ける企業のITシステムには、多くの脆弱性が潜んでいる。サイバー攻撃に対処するための重要な方策のうち、多種多様なデバイス・アプリにおける脆弱性管理の自動化と、構成管理プロセスの構築を紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2018/08/20 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
28分24秒 |
ファイルサイズ |
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要約
サイバーセキュリティにおいて、OSやアプリの脆弱性への対応は重要な意味を持つ。多くの企業はWSUSやSCCM、あるいは、その他資産管理ツールのソフトウェア配布機能を利用して脆弱性に対処しているだろう。しかし、このような方法のみでは、MacやLinuxなどWindows以外のOSを搭載したPC、また、モバイル端末や構成管理がされていない端末の対応が不十分である。多様化した現代のIT環境に合わせた、漏れのない、脆弱性管理の仕組みが求められている。
本資料では「既知の脆弱性に短時間、かつ、少ない工数で対処する」という目標のもと、管理に必要な要素を動画で解説している。自動化対象と手動作業対象の明確化、またそれぞれへの手法など、現代のサイバーセキュリティで重要な要素を知ることができる。