コンテンツ情報
公開日 |
2018/08/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
373KB
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要約
プラントエンジニアリング業界のリーディングカンパニーである某大手プラント建設会社では、システム/アプリケーション監視ツールをいち早く導入していた。しかし、同種の監視ツールの浸透に伴う低価格化の流れから、監視ツールを見直し、費用対効果を向上させる必要に迫られていた。
新たな監視ツールの選定では、ランニングコストを抑えられること、既存ツールの機能を継承していること、アプリケーションやデータベースのパフォーマンス監視も可能なこと、クラウド上のシステムも監視できることなどを重視。30点の候補の中から、エージェントレスですぐに運用開始できる製品を選定した。
システム刷新後は、新たな監視ツールで物理/仮想合わせて70台のサーバや10台のデータベースをはじめとするインフラを統合管理。80%ものシステム保守費用を削減し、システム遅延の原因調査も迅速化できたという。本コンテンツでは、同社がこれだけの成果を上げられた理由を詳しく紹介する。