コンテンツ情報
公開日 |
2018/08/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
472KB
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要約
業務効率向上に大きく寄与するモバイルデバイスだが、十分なセキュリティ対策ができていない企業が多いのが現状だ。従業員が持つモバイルデバイスを標的とした中間者攻撃が深刻化する中、組織への脅威の波及を防ぐためには、どのようなモバイル脅威防御(MTD)を採用するべきか。
その第一歩は、モバイルデバイスのセキュリティをユーザー任せにしないことだ。ユーザーがセキュリティアプリを削除/無効化したり、アップデートを怠ったりすれば、たちまちそのデバイスは組織にとって脅威となる。重要なのは、MTDとEMM(エンタープライズモビリティ管理)を統合し、セキュリティアップデートやポリシー適用を自動かつユーザーの介入なしに行うことだ。
本コンテンツでは、モバイルデバイスの保護に欠かせないMTD戦略について、5つの重要ポイントを解説している。モバイル脅威に対する防御では、今まで以上に迅速性が求められている。この状況にあって、企業に最適なMTDを実現するソリューションとはどのようなものだろうか。