コンテンツ情報
公開日 |
2018/07/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
223KB
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要約
企業のデータは日々増え続けるだけでなく、物理/仮想/クラウドという複数のシステムに置かれ、さらには多様なOS、データベース、アプリケーションによって運用されている。こうした複雑な環境下で、幾つかのポイント製品を用いた「その場しのぎ」のデータバックアップ・リカバリーを行うことは、運用負荷とコストの増大を招くことになる。
そこで注目したいのが、企業内のあらゆるデータを単一のプラットフォームでバックアップ/リカバリーできるソリューションだ。これによりバックアップデータは1つの仮想データリポジトリに重複排除/暗号化して保存されるため、ストレージを効率よく使用し、データのセキュアな保管が可能になる。
本資料は、このソリューションの特長を5つのポイントに絞って解説したものだ。特に注目すべきは、原則すべて保存ではなく、必要なデータだけを保持することで、データ保持コストを最大70%削減できる点だ。堅固なセキュリティレベルの確立はもとより、バックアップ/リカバリー時間の短縮、オペレーションの効率化によるTCO削減を考える企業は、ぜひ目を通してほしい。