コンテンツ情報
公開日 |
2018/07/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
1.22MB
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要約
ソフトウェアロボットにより、ホワイトカラー業務を代行させ自動化するRPA(Robotic Process Automation)。ほとんどのPC操作が対象となるため、業務効率化、品質向上、生産性向上を手軽に実現する手法として、いま注目されている。
このRPAの導入において、成否を分けるポイントとなるのが「どの業務をRPAの対象とするのか判断すること」だ。しかし、その判断を自力で行うことは容易ではない。そこで有効なのが、経験豊富なスタッフが、対象業務の可視化・標準化やシナリオ制作、ユーザー企業での操作研修を行い、導入から実際に使えるようになるまでをサポートしてくれるサービスだ。
本コンテンツでは、Windows端末から操作可能なあらゆるアプリケーションの操作を自動化するRPA「WinActor」の導入を支援するサービスについて紹介している。ファイル転送・共有サービスなどを10年以上運用してきた中で培った業務効率化・自動化のノウハウを生かし、同社製品とRPAを組み合わせた、総合的な業務効率化・自動化実現への提案も可能だという。その実力を詳しく確認していこう。