コンテンツ情報
公開日 |
2018/06/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
871KB
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要約
社内情報の情報の保管先・提供先には、ファイルサーバやWebサーバ、DBサーバ、グループウェアサーバ、クラウドなどさまざまなものがある。それらの分散した情報を業務で活用するためには、必要なものを素早く検索することが求められる。
そこで注目されているのが、複数環境を横断してコンテンツを高速で探し出すことができる社内コンテンツ検索システムだ。中でも世界で数多く使用されているElasticsearchを使えば、高速でスケーラブルな検索を実現することができ、検索キーワードのランキング表示やキーワード候補の表示など、多彩な検索機能が利用できる。
本コンテンツでは、そうした「企業内検索基盤」の仕組みについて詳しく解説するとともに、大規模な研究報告書類データの検索基盤や、社内検索システムからのリプレースに活用した事例を紹介している。高速検索システムの導入でどのような課題を解決できるのか、詳しく見ていこう。