コンテンツ情報
公開日 |
2018/06/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
23ページ |
ファイルサイズ |
2.19MB
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要約
近年、多くの企業が取り組む「働き方改革」では、ITを活用した業務の効率化が強く求められる。しかし、AIなどの最新技術を導入したとしても、業務の全てを自動化できるわけではない。高度な判断をしたり、モノ・情報を生み出したりするような知的生産活動は、今もその多くが“人”によって行われている。
そのため、今後の取り組みでは、このような知的生産活動をITで支援し、作業時間の削減につなげていくことが重要となる。そこで見直したいのが、知的生産活動と密接に関わる「コンテンツ(文書)の検索」という作業だ。1件ごとの作業時間はわずかでも、全体で見ると、この作業には多くの時間が費やされている。さらに、最終的に欲しい資料を見つけることができなければ、資料を一から作り直さなければならず、この時間が大きな無駄となってしまうのだ。
本資料では、その解決策として、ファイルサーバや業務システム、グループウェアなどの複数環境に対応した企業内コンテンツ検索システムを紹介する。検索を効率化・高速化する仕組み、文書保管状況の可視化機能、AIとの連携機能、表記揺れへの対応など、気になるポイントをさらに詳しく見ていこう。