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Webキャストで解説、SSDを超えた「2次元RAID」のオールフラッシュの実力を探る

SSDにはHDDとの互換性を維持するための制限がある。それがRAIDの可用性向上の限界要因となり、フラッシュストレージの能力を十分に発揮できなくなっている。その解決手段としてフラッシュチップを2次元に配置した、フラッシュストレージについて解説する。

コンテンツ情報

公開日 2018/06/20 フォーマット URL 種類 Webキャスト
ページ数・視聴時間 8分23秒 ファイルサイズ -

要約

 フラッシュストレージの代表的な存在であるSSDストレージは、HDDとの互換性を維持するためにフラッシュチップが持つ特長を犠牲にしている。その一例が「HDDと同じように壊れる」ための設計がされていることだ。

 一般的に、SSDにはフラッシュチップが6~8基搭載されているが、その中の1基が壊れると全損扱いとなる。同時並行的な転送が可能なフラッシュチップの特性を考えれば、残存した正常なチップは使えるはずだが、HDDとの互換性を維持するためにこうした挙動をする仕様となっている。このことがRAIDの可用性向上の限界要因となっている。

 本Webキャストでは、縦横方向に並べたフラッシュチップで構築された「2次元RAID」を採用したフラッシュストレージについて解説している。非SSDのフラッシュストレージではHDDと同じ挙動をする必要がなく、HDDやSSDでは不可能な縦横「2次元方向」のRAIDを構築でき、高い可用性が担保される。また、ESGの調査では、この方式のオールフラッシュストレージはHDDと比べても非常に高い耐久性を持つという。具体的な機能優位性について、詳しく見ていこう。

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