コンテンツ情報
公開日 |
2018/05/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
771KB
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要約
マルウェア対策では、検知製品のアラート発生時や感染後の的確な判断が難しい、という声がよく聞かれる。アラート対象ファイルがマルウェアかどうかの判断や感染被害状況の把握には高いスキルが必要になるため、セキュリティ人材不足の企業では対応できないケースも多々ある。
そうした企業の間で利用が増えているのが、脅威判定/被害分析サービスだ。マルウェアの動作を監視エージェントで記録し、被害状況を可視化。そのデータを基に、分析官が世界中から収集した最新脅威情報を活用し、有効な対処法を導き出してくれるという。
さらに被害分析や脅威判定についてのレポートを受け取れるので、IT管理者が知見を広げるのにも役立つ。本資料では、この分析サービスの機能と、利用時の具体的なイメージを紹介している。人材を増やさずにインシデント対応を強化でき作業コストの削減にもつながる本サービスの活用を、検討してみてはいかがだろうか。