コンテンツ情報
公開日 |
2018/05/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.75MB
|
要約
サイバー攻撃による情報漏えいやシステム停止などの被害が相次ぐなか、特に従来の対策では防げない未知のマルウェア対策に多くの企業が苦慮している。その解決策として、エンドポイントセキュリティ製品のEDR(Endpoint Detection and Response)を導入する企業も増えているが、EDRによる分析には高度なスキルが求められる点が課題となる。
それでは、サイバー攻撃被害の分析ができる技術や環境がない企業が、未知のマルウェアに対抗する方法はないのだろうか――。このニーズに応えるものとして登場したのが、エンドポイント保護、サイバー攻撃分析、セキュリティ専門家による復旧・再発防止支援の3つのアプローチでビジネスを守るセキュリティサービスだ。
このサービスでは、AIなど先進技術を活用したマルウェア検知・防御対策、低コストな被害分析/脅威判定サービス、高度な技術を駆使するホワイトハッカーやコンサルタントによる現地対応などにより、マルウェア感染時の対応を強化し、対策コストを削減する。本資料では、このサービスの詳細を分かりやすく紹介する。