コンテンツ情報
公開日 |
2018/04/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
248KB
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要約
パブリッククラウドとオンプレミスの両環境のメリットを享受するため、多くの企業でハイブリッドITの導入が進められてきた。しかし、その選択の代償に浮かび上がってきたのが、運用負担という課題だ。
自社環境を振り返って、次のような課題に心当たりがある担当者も多いだろう。IT消費の柔軟性がなく、コストが膨れ上がりやすく、調達サイクルが長期化しやすい。事前設定された支払プランでしか利用できない。管理をアウトソーシングしたものの、管理内容にほとんど選択権がない……これでは効率的な運用は不可能だ。
求められているのは、徹底したシンプルさによるリソースの解放だ。そこで本資料では、ハイブリッドITの課題を洗い出すとともに、その解決につながる従量制モデルのインフラサービスを提案している。ハイブリッドITのメリットはもちろん、今まで以上のビジネス部門のサポートや管理性の向上など、さらに幅広いメリットを享受できるようになるだろう。