コンテンツ情報
公開日 |
2018/04/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
3.34MB
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要約
消費主導の社会でビジネスを成功させるため、組織は常に競争力を高める必要がある。そのためのアプローチはさまざまだが、最も重要なのは絶えず変化するニーズに対応できるIT環境を整えることだろう。そこで注目されているのが、オンプレミスの従量制ITモデルだ。
そのモデルに基づくITインフラサービスは、初期投資をなくし、柔軟性を高めることはもちろん、キャパシティー管理や計測、リソースプランニング、パッチ管理などを統合し、調達と運用を容易かつシンプルにする。中でも最新のものは、エッジコンピューティングやリアルタイム分析、ビッグデータなどへの対応が組み込まれており、先進的なITの価値を迅速に引き出せるメリットも備えている。
パブリッククラウドとオンプレミスITの選択に悩まず、“いいとこどり”ができるようになる。この従量型のITインフラサービスを、本資料で紹介する。自社のデータセンター内で完全な制御を維持しつつ、ビジネスの現場が必要なリソースを安定的に提供する環境をどのように実現できるのか、詳しく見ていこう。