製品資料
インターシステムズジャパン株式会社
IoTアプリ開発に必須の機能を集約、デジタル変革を実現するデータ基盤とは?
ビッグデータ時代のアプリは、多様なデータ型のマルチワークロード処理とリアルタイム分析が必要だ。実現には、複数の技術の組み合わせが必要だが複雑さが増す。こうしたツールが分散した現在の開発環境を根本から見直す必要がありそうだ。
コンテンツ情報
公開日 |
2018/04/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
2.19MB
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要約
IoT、ビッグデータ時代のビジネスでは、日々生み出される膨大かつ多様なデータをリアルタイムで分析できるスマートで高性能なアプリケーションが欠かせない。その開発では、複数の開発ツールを活用する必要があり、市場ニーズへの迅速な対応を続けることは容易ではない。
このような複雑性を解消するため、近年では、アプリケーション開発に必要な機能を統合した次世代型データプラットフォームへの移行が進みつつある。このプラットフォームでは、データ管理、相互運用性、トランザクション処理、分析などの機能に加えて、高い信頼性とセキュリティも提供される。
本資料では、このデータプラットフォームについて、「直感的な操作性」「信頼性」「拡張性」「相互運用性」の4つのポイントから、その特長や導入効果を紹介する。近年、注目されるコンテナ技術の活用という観点からも、クラウド展開とDevOpsにおけるメリットをぜひ確認してもらいたい。