コンテンツ情報
公開日 |
2018/04/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
1.3MB
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要約
多くの企業にとって、メールはコミュニケーションツールとして、従業員の生産性向上に大きく寄与している。同時に、コンプライアンス対応、係争時に開示する証拠としても重要な意味を持つ。こうしたことから、送受信したメールのアーカイブ化は欠かせない。
しかし近年、メールサーバの耐用年数が近づいたり、アーカイブ先ストレージ要件が変化したりといった事情で、メールアーカイブへの要件が厳しくなりつつある。次世代製品には、オンプレミスやクラウドを問わずあらゆるメールの送受信をアーカイブし、ユーザーが簡単に検索できることが求められる。
本資料では、企業のメールレコードを確実に保持し、「Outlook」などの使い慣れたUIからアーカイブの検索や結果レポートの作成ができるメールアーカイブ製品を紹介する。この製品がコンプライアンス面、コスト面でどれだけの効果を発揮するのか、さらに詳しく見ていこう。