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日本ヒューレット・パッカード株式会社

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シンクライアントで動画教材を活用、富士市教育委員会に学ぶSBC環境の高性能化

小中学校の教職員1200人にシンクライアント環境を提供している富士市。同市は、動画教材の再生といったニーズに応えるため、VDI方式からSBC方式への移行を決断した。そこでコスト削減と性能強化を両立するために選んだハードウェアとは?

コンテンツ情報

公開日 2018/04/04 フォーマット PDF 種類 事例
ページ数・視聴時間 4ページ ファイルサイズ 1.12MB

要約

 教育分野への熱心な取り組みで知られる富士市は、2011年にVDI(仮想デスクトップインフラ)を用いた教職員向け公務支援システムを導入した。小中学校の教職員1200人にシンクライアント環境を提供する試みは、セキュアなデスクトップ環境の導入モデルとして全国の教育関係者から関心を集めた。

 しかし、VDI環境の運用を続けるうちに「教室での端末の起動が遅く、出欠を取るまでに時間がかかる」といった課題も見え始めた。また教職員からは、校務支援だけでなく、動画コンテンツを使った授業などへの利用を望む声も多かったことから、同市の教育委員会はVDI環境からSBC(Server Based Computing)環境への移行を決断した。

 SBC方式であれば、元の機能を維持しつつコストを削減できるが、教職員のニーズに応えるためにはハードウェア強化も必要となる。そこで注目したのが超高密度サーバやGPU内蔵サーバカートリッジなどの製品群だ。シンクライアント環境でマルチメディア教材を活用する同市の事例から、コスト削減と性能強化のポイントを探る。

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