コンテンツ情報
公開日 |
2018/03/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.39MB
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要約
終身雇用の崩壊やグローバル化による人材の流動化、少子高齢化による労働力不足など、人材の獲得競争が激化する中、労働者にも、自身のキャリアアップや働き方を踏まえて会社を選ぶという視点が育ち、より良い環境を求めて転職することも一般的となっている。このような人手不足・採用難の時代、人材をどう確保し、どう育成して活用するかが重要な経営課題となっている。
この課題を解決するためにまず取り組まなければならないのが、人事部門の変革だ。つまり、守備力を重視した旧来の人事部から、アグレッシブかつ能動的に価値を生み出せる“攻めの人事部”へと転換し、人材の育成、企業の成長、優秀な人材の集中という好サイクルを回すことができれば、企業の底力が強まるだけでなく、市場変化にも柔軟に対応できるようになる。
それでは、攻めの人事部を構築するために必要なこととは何なのか。本コンテンツでは、攻めの人事へと変革するために必要不可欠な3つのポイントを提示している。人材の獲得競争を勝ち抜くためのヒントが得られるはずだ。