製品資料
ネットアップ合同会社
普及で見えてきたフラッシュのメリット、導入企業が実感したその効果とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2018/03/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
410KB
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要約
ストレージ市場の全体収益が減少に転じた一方、フラッシュストレージが堅調な伸びを見せている。実際、IT調査企業によれば、今後は全てのTier1ワークロードをオールフラッシュ上で処理するだろうと50%以上のITマネジャーが予測していた。フラッシュ化の流れが明確になる中、高速化にとどまらないビジネス上のメリットを追求する時期が来ている。
まず挙げられるのは、シンプルさだ。フラッシュストレージのセットアップが容易なことは、さまざまな現場で共通するニーズだ。また、ストレージプラットフォーム間やストレージ階層間でワークロードを異動させ、パフォーマンス最適化するなどといった柔軟性の向上も大きな強みだ。
本コンテンツでは、こうしたフラッシュストレージがもたらすメリットを、実際に導入を果たしたさまざまな企業の現場の声を交えて紹介する。さらに、オールフラッシュの利用拡大を推し進めるためのビジネスケース作成のポイントも解説しており、IT担当者がフラッシュ導入と活用を推し進めるための貴重な指針となるだろう。