コンテンツ情報
公開日 |
2018/03/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
1.03MB
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要約
多くの企業でフラッシュストレージの採用が進んでいるが、フラッシュ自体のデータ保存方法は従来と変わらない。フラッシュストレージが成熟してきた今、差別化のポイントとなるのが管理・保護機能だ。
ニーズに応じて容量やワークロードのバランスを調整したり、ワークロードを複数のコントローラーに分散したりするなど、データごとに最適なリソースを割り当てられれば、パフォーマンスやコスト効率の向上につながる。また、システムの計画的停止と計画外停止をどれだけ解消できるかもポイントの1つ。ストレージリソースの割り当てやアップグレードなどをダウンタイムなしに処理できることが望ましい。
本コンテンツでは、こうした次世代フラッシュストレージに求められる9つのメリットと、その機能を備えた製品を紹介する。クラウド、オンプレミスを問わず一元的にインフラを管理できるソフトウェア、柔軟な拡張性とゼロダウンタイムを実現したハードウェアを組み合わせることでインフラ環境はどう変革されるのか、詳しく見ていこう。