市場調査・トレンド
NTTテクノクロス株式会社
情報満載、うっかり置き忘れ、通話記録なし――携帯電話はセキュリティ対策の「盲点」だ
コンテンツ情報
公開日 |
2010/02/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
市場調査・トレンド |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
1.2MB
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要約
企業は「セキュリティ対策」として、PCやサーバ上のデータベースへの対策を推進している。しかし、携帯電話へのセキュリティ対策は二の次になっていることが多い。
携帯電話へのセキュリティ対策は必須である。業務で使う携帯電話には、取引先情報が満載だ。そのうえ携帯電話はPCより圧倒的に紛失率が高い。紛失すれば、あっという間に情報漏えいしてしまう。
さらに仕事で個人携帯を併用している場合は、より問題が複雑化する。法人携帯と違い、通話記録や通話料などを企業側で一元管理できない。もし問題が起こったときのことを考えると、事前対策は必須である。
本資料では、法人携帯、個人携帯どちらを使用している場合でもセキュリティ対策ができ、その上コスト削減と業務効率を同時に行えるオフィスソリューションを紹介する。ITmediaプロフェッショナル モバイル作成のレポートだ。