事例
デル株式会社
産業向けのAR/VRコンテンツでビジネスを展開するために必要なものとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2018/03/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.86MB
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要約
テクノロジーの進化に伴い、映像コンテンツの世界も大きな変化を遂げた。2D/3Dグラフィックだけでなく、AR(拡張現実)やVR(仮想現実)といった今までにない体験をもたらす技術を使ったコンテンツが登場。エンターテインメント分野のみならず、広告分野での活用やエミュレータをはじめとした産業向けのコンテンツとしても注目を集めている。
AR/VRのコンテンツを制作するには、高度な処理能力を備えたワークステーションが必要となる。AR/VR制作の要求に満たない開発環境では、速度、安定性の面で十分なパフォーマンスが発揮できず、その結果制作時間は長くなり、制作コストも高くなってしまう。
本資料では、最新のワークステーションを導入し、VRを利用した産業用大型ドローンエミュレータを効率的に開発した企業の事例を紹介。クオリティーの高いコンテンツを制作できるようになっただけでなく、制作工程の改善により従来の10分の1から20分の1の原価率を達成するなど、高性能ワークステーションを導入するメリットが確認できる。最先端の映像コンテンツを使ってビジネスを展開したい企業担当者はぜひ参考にしていただきたい。