コンテンツ情報
公開日 |
2018/03/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
732KB
|
要約
日本ではまだあまりなじみのない「Sales Enablement」。特に中小企業において人材獲得や教育に多くの悩みをかかえている昨今、営業人材の開発を担う社内組織として、部署の設置を進めている企業が増えている。
「Sales Enablement」の役割は、人材の開発・育成によって、営業組織全体の底上げを図ること。市場環境や顧客ニーズ、製品の変化などに合わせて、営業に特化したトレーニングやコーチング、営業ツールの開発・提供といったさまざまな施策を実施する必要がある。
本資料では、10年前からこの機能を設置し、営業組織の強化を図っている企業の目線で、「Sales Enablement」による営業人材開発の仕組みや効果を解説。また、施策の立案において重要な役割を果たすIT活用についても紹介している。筋肉質な営業組織のつくり方を詳しく見ていこう。