製品資料
アドビ株式会社
デジタル時代の顧客ニーズに応えるタッチポイントマーケティングの手法を解説
コンテンツ情報
公開日 |
2018/06/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
716KB
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要約
スマートフォンやタブレットの普及によって、顧客がいつでもどこでも商品にアクセスできるようになり、また、チャネル数の拡大によって商品の認知、購入、購入後の情報共有といったカスタマージャーニーがかつてないほど複雑化している。このようなデジタル時代に顧客から選ばれるためには、あらゆるチャネルを通じて顧客の心をつかみ、魅力的な顧客体験を提供する必要がある。
そこで効果を発揮するのがタッチポイントマーケティングだ。タッチポイントマーケティングとは、「常にオンライン」状態の顧客を継続して感動させるために、一人一人の興味関心に即した顧客体験を構築するための手法のこと。例えば、「アート(創造性)とサイエンス(データ)の融合」によって、ブランドへの親近感や支持を育むサイクルを構築することができるというものだ。
本コンテンツでは、「アートとサイエンスの融合」のほか、タッチポイントマーケティングのカギとなるいくつかの要素に焦点を当て、その手法を解説している。マーケティングがうまくいかない、売り上げが伸びない……と悩んでいるマーケターにとって参考となる内容が詰まっている。