コンテンツ情報
公開日 |
2018/02/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
3.04MB
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要約
ビジネスにおけるデータ分析の重要性が増す中、情報システム部門に依存することなく、マーケティング部門や営業部門、財務部門などの事業部門が自らデータを分析できる環境が求められている。そのために必要な社内外のデータを形式を問わず丸ごと蓄積し、利用者に提供するという考え方が「データレイク」だ。本コンテンツは、データレイクの意味や始め方、成功事例までを一問一答形式で分かりやすく解説した入門書である。
例えば「データを丸ごと蓄積する」といっても、ただため込むだけでは必要なデータに必要なときにアクセスすることはできない。正しいデータを安全に、使いやすい状態でユーザーに提供するために必要なのはデータの整理整頓(統合)とガバナンスであり、それがデータ活用・分析のセルフサービス化を後押しするのだ。
データレイク構築はどうやって始めればいいのか? データを整理整頓するために必要な機能とはどのようなものか? データ分析をセルフサービス化するために必要な要素を本コンテンツでつかんでほしい。