コンテンツ情報
公開日 |
2018/02/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.36MB
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要約
IT環境のマルチベンダー化が当たり前になったが、いざサポートを受けようとすると複数のベンダー窓口に問い合わせなくてはならない、機器やソフトウェアごとにバラバラなサポート期間を管理しなくてはならないなど、IT部門の運用負荷が高まる一方だ。市場には次々と新製品が投入され、それらのサポート商品も続々と登場している。機器に搭載されているソフトウェアごとに最適なサポート商品を選ぶのも骨の折れる作業だ。
そこで本コンテンツでは、マルチベンダー環境で利用中のソフトウェアの運用保守をIAサーバのメーカーを問わず対応するサポートサービスを紹介する。本サービスを利用することでユーザー企業はベンダーやソフトウェアの種類に応じた専門家を置く必要がなく、IT保守運用業務を効率化し、本来の業務に専念することが可能だ。
例えばある金融機関では複数メーカーの「Red Hat Enterprise Linux」のサブスクリプション&サポートを本サービスに一本化。一括契約によりサポート費用の見直しとIT担当者のワークロード削減が可能になったという。IAサーバで培った長年の豊富な対応実績を基に提供されるサポートサービスの詳細を見ていこう。