コンテンツ情報
公開日 |
2018/03/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
2.04MB
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要約
iPadに代表されるタブレット端末が普及し、ビジネスの現場でもタブレット活用が進んでいる。その用途として上位に挙げられるのが、プレゼン資料やカタログのビュワー、社内資料の閲覧、ペーパーレス会議といったファイルの利活用だ。タブレットならではの機動性の良さから、特に営業や対面折衝の場面で効果を発揮している。
しかし、ますますタブレットの性能が向上する昨今、ファイルの利活用だけでなく、その進化を取り込んで活用の幅を広げることがタブレット運用のポイントとなっている。その1つが、デジタルサイネージのように店舗、イベント会場、受付などでコンテンツを自動再生する使い方だ。
他にも1つの画面で2つのアプリを分割表示させることで、外出先での業務効率をアップさせたり、教育現場における「アクティブラーニング」に活用したりする方法もある。本コンテンツでは、進化したiOSの機能解説を交えつつ、ワークスタイル変革の一環としても注目されるタブレットの新たな活用方法を紹介する。