コンテンツ情報
公開日 |
2018/02/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
57ページ |
ファイルサイズ |
2.44MB
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要約
組織のインフラに日々蓄積されながら、データ形式の多様さから活用されることなく、短期間で廃棄されてしまうマシンデータ。しかし、マシンデータ同士を効率よく関連付け、分析できるなら、サービスの問題に関する診断やセキュリティ脅威の検出、コンプライアンスの証明など多様な利点を生みだせる。
そこで、本コンテンツでは、ユーザー、アプリケーション、サーバ、ネットワークなどのカテゴリーの計50種類以上のデータソースごとに、その概要や所在、またどのように活用できるのか具体的な使用事例とともに解説している。
また、マシンデータを利用する際の3つのステップについても紹介する。データソースの多くは、IT運用やデリバリー、セキュリティなど幅広い用途に生かせるものが多い。理解を深めて正しく定義することで組織に多くのメリットをもたらすだろう。