製品資料
株式会社網屋
分散するデータベース資産のアクセスログを一元管理する手法
コンテンツ情報
公開日 |
2010/02/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
1.95MB
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要約
近年、個人情報保護法に対応するコンプライアンスや内部統制で、企業のITシステムの監査証跡として「いつ、誰が、何を行ったか」を正確に記録するためのログ収集・管理体制が求められており、IT全般統制においてシステムが保有するデータベースの安全性確保が必要となっている。
ALogコンバータ for Databaseは、「いつ」「誰が」「どのサーバの」「どのデータベースに」「どのアプリで」「どのオブジェクトに対して」「どんなSQL文を実行したか?」などのログ情報が取得でき、整形したアクセスログからCSVファイルとDBファイルを作成することで、大容量の保管と検索の高速化を実現している。
本ホワイトペーパーでは、同製品の機能と特長を紹介する。