コンテンツ情報
公開日 |
2018/02/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
25ページ |
ファイルサイズ |
2.81MB
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要約
企業や組織の営業情報の一元管理などの業務効率化、プロセスの可視化と新たな知見を得るための環境作りを目的として導入されるCRM/SFAだが、その8割はうまくいっていないといわれている。実際、高いコストをかけてシステムを導入したものの、1年以内でリプレースや解約を検討する企業も少なくない。その原因はどこにあるのか。
まず挙げられるのは、導入目的や機能・運用要件があいまいなままツールを選定してしまったことだ。実際にシステムを活用する営業部門中心の受け入れ態勢が整っていることも重要だ。また、スタッフが「使いたくなる」ようなツールでないと長期にわたる利用は難しい。そして、導入後のベンダーによる継続的なサポートは不可欠だ。
本コンテンツは、CRM/SFAの導入がどうして失敗するのか、定着しないのかを、「使い勝手No.1(※)」「定着率96%」を誇るCRM/SFAベンダーが各種データに基づいて分析したレポートだ。
※調査会社:ネオマーケティング「CRM/SFAの使いやすさに関する満足度調査」 調査期間:2017年4月7日~2017年4月25日