製品資料
ソフトブレーン株式会社
ITシステム導入で成果が出ない? 残業3割減、受注3.6倍を実現するシステムとは
コンテンツ情報
公開日 |
2018/02/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
2.81MB
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要約
働き方改革を実現するため、各種ITシステムを導入した企業や組織は多いが、それが成果につながっているとは言い難いのが現実だ。その原因はITシステムが分断していることにある。マーケティング、営業、経営層といった部門間でシステムや業務の手法がバラバラであれば、情報の共有にはさまざまな困難が伴う。
情報の共有ができなければ、各業務は縦割り、属人的にならざるを得ず、売り上げの見込みを把握するために会議が長引く。また、情報を総合的に分析し、組織として次の一手を打ち出すための知見を得ることも難しい。こうした課題を解消するためには、全スタッフからの情報を集約し一元管理、それを柔軟に分析・活用できるソリューションの導入が欠かせない。
本コンテンツは、情報のスムーズな共有、業務プロセスの可視化、最適化を実現するCRM/SFAを導入するメリットについて解説したドキュメントだ。IT部門の役割として期待されるものが業務の効率化と売り上げ拡大にシフトする中、残業3割減、受注数3.6倍増を可能にするソリューションの実像に迫る内容となっている。