コンテンツ情報
公開日 |
2018/02/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
27ページ |
ファイルサイズ |
4.81MB
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要約
製品ライフサイクルの短期化やそれに伴う取扱商材の増加により、営業担当者への商品情報の伝達や知識定着が大きな課題となっている昨今。加えて、営業スキルの属人化や営業・販促現場の状況把握に悩む企業も増加している。
そこで注目されているのが、営業・販促現場でのタブレット活用だ。例えば、営業担当者のタブレットにデジタル化した営業ツールを送れば、商品の詳細情報をいつでも顧客に提示できるようになるだけでなく、豊富な情報によって提案の幅を広げることにもつながるためだ。また、誰がいつどの資料を使ったのかが分かるため、どの資料が成約に有益なのかを分析することもでき、ツール製作や営業活動の改善につなげることも可能となる。
しかし、タブレットの有効性を理解していても、どのように活用したらいいのか分からない、活用し切れていないという企業も少なくない。そこで参考にしたいのが、営業・販促現場に焦点を当て、タブレットを最大限に活用する5つのポイントを紹介した本コンテンツだ。金融や製造、小売・卸、サービス業界における活用事例も見ながら、タブレットの導入効果を高める方法を探っていこう。