技術文書・技術解説
ヴイエムウェア株式会社
仮想マシンが増えると課題も変化? 仮想化インフラの課題に関する調査レポート
コンテンツ情報
公開日 |
2018/02/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
1.23MB
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要約
サーバ仮想化、デスクトップ仮想化と仮想化適応範囲が広がり、仮想環境全体の運用効率化やコスト削減を狙って「仮想化インフラ」の導入を考える企業が増えてきた。
TechTargetジャパンとキーマンズネットは2017年11月21日~12月21日にかけて両会員を対象に「仮想化インフラについての課題に関するアンケート調査」を実施した。本コンテンツはその回答結果を集計したレポートである。レポートからは仮想化インフラの導入状況、導入している仮想化インフラの種類や用途、仮想マシンの導入規模などが明らかになった。
また、仮想マシンの稼働台数によって仮想化インフラの導入目的が変化している現状が分かった。果たしてどのような違いがあったのか? 仮想化インフラの導入を検討しているなら、自社で稼働している仮想マシンの規模を比較しながら本調査結果を活用してほしい。