製品資料
ソフトバンク株式会社
「Pepper」からチャットbotまで、AIで実現する17種類の顧客対応
コンテンツ情報
公開日 |
2018/01/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
29ページ |
ファイルサイズ |
4.53MB
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要約
AIと機械学習によるソリューションは、いよいよ顧客と企業とつなぐ最前線の「接客」業務も可能な段階に至った。対面/非対面の接客は、従来であれば顧客の言葉を理解し、さまざまなニーズに合わせた応対を経験から導き出すことが求められる、極めて属人的な業務だったが、AIの進化はその壁を乗り越えつつある。
AIによる接客の主流となっているのは、従来のオペレーターに代わる存在のチャットbotだ。チャットbotは単なる音声ガイダンスにとどまらず、顧客が入力する音声やテキストの意味を理解し、それに合わせた応答ができる。また、自然言語による会話や、LINEをはじめとするSNSを介した接客にも対応する。
本コンテンツでは、さまざまな接客業務におけるAIの利用イメージを17パターン紹介している。電話やSNS、Webなどを介した非対面の接客から、「Pepper」などのロボット型インタフェースを使った対面の接客まで、多種多様な活用法をぜひ確認してもらいたい。