コンテンツ情報
公開日 |
2018/01/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
1.44MB
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要約
工場などの現場にカメラを導入し、映像監視で業務効率化や現場改善、BCP対策を図りたいと考える企業は多い。そこで懸案となるのがカメラ導入の有用性とコストだ。映像監視を始めたものの、見たい場所が映っていない、活用の仕方が分からない、コストがかかるといった悩みの声もよく聞く。
現場の映像を漏れなく収めるにはカメラの台数が必要になるが、いたずらにカメラを増やせばコストがかさむ。とくに大規模工場となると必要な台数も膨大になるだろう。そこで役立つのは、少数の全方位カメラで全体を収め、映像の分割・補正によって分析を行う手法だ。
加えて、最新の映像解析技術を併用すれば、映像のチェックにかかる膨大な時間も削減できる。本資料では、現場を確実に捉え、低コストで運用・拡張できる映像監視システムを選ぶために知っておきたい「3つのポイント」を紹介する。