製品資料
丸紅情報システムズ株式会社
3種のエンジンで標的型攻撃を防御、次世代UTMが高速で検閲できる理由
脅威を増す標的型攻撃。従来の防御策に限界が見える中、注目され始めたのが次世代型のUTM製品だ。その機能や導入効果とはどのようなものか。脅威検知の精度や、UTM本体の負荷を軽減する仕組みなどと併せて紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2018/01/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
501KB
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要約
標的型攻撃はますます勢いづき、攻撃手法も巧妙さを増すばかりで、もはや企業側の防御策も限界を迎えつつある。多くの企業はいまだに前世代のファイアウォールに頼った脅威対策を行っているが、この方法だけでは全てのパケットに対して安全性を確保することは難しい。
そこで今、求められているのが、高度なセキュリティ機能を備え、データの可視化と高いパフォーマンスを実現する次世代の統合脅威管理(UTM)製品だ。それでは、次世代型のUTMは、実際にどのような機能を備え、どれだけの効果を発揮するのだろうか。
本コンテンツは、アンチウイルス、ふるまい検知、ボットネットフィルター、IPSなどを備えた次世代型UTMの機能と導入効果を分かりやすく紹介する。脅威検知の精度や、UTM本体の負荷を軽減する仕組みなどをぜひ確認してもらいたい。