コンテンツ情報
公開日 |
2017/12/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
550KB
|
要約
企業で管理と保護が必要なデータ量は年間40%のペースで増加しているという。この環境変化に対応するとともに、パフォーマンスやIT運用コストの軽減を求めて、フラッシュストレージの導入が進んでいる。しかし、注意が必要となるのがバックアップだ。実は、従来のままでは高速化した本番環境のパフォーマンスを低下させかねないのだ。
そこで取り組みたいのが、オールフラッシュ環境など将来を見据えたバックアップ最適化のための4つのポイントだ。バックアップ自体のフラッシュストレージへの最適化、効率的で確実なデータ保護手法などに取り組むことで、フラッシュ導入のメリットを最大限に活用しながら、ダウンタイムを抑制し、日々の管理・運用負担を軽減できる。
本資料では、導入が拡大するフラッシュストレージのメリットから、この最先端の環境に適したバックアップ手法までを、分かりやすく解説する。ストレージとバックアップの基礎知識をあらためて確認したいというIT担当者にも参考になる資料だ。